嫌なお願いをされたときに相手を怒らせず上手に断る方法

嫌なお願いをされたときに相手を怒らせず上手に断る方法
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瀬野 愛子
メール:seno.aiko1225@gmail.com
住まい:東京都新宿区

婚活が大好きなアラサー独身喪女。
自分が使って良いと思ったものは誰かに勧めたくなる性格で、たくさんの人に勧めるため、2016年10月に婚活ブログ『こんかちゅ!』を立ち上げる。

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ウチは丸の内にある外資系企業の日本支社でOLをやってるんやけど、日本支社といっても外国人と一緒に働かなきゃいけないことはよくあるんや。

けど、ウチは22歳の時に新卒で日本のIT企業に就職して、そっから今の外資系企業に転職したから、最初に外国人と働いた時には驚くことばっかやった。

今回はその中で、婚活にも関係するテーマで記事を書いていくで~

 

断ることなんて当たり前

日本企業からの転職組にとっては異文化

驚いたことの中で特に印象的なのは、嫌なこととか興味ないことを同僚にお願いされた時の対応の違いやな。

それまでの日本企業では、「誰かに頼まれたことは断らない」、特に「年上の人に頼まれたことにNoと言うなんて言語道断!」っていう雰囲気があった。

けど、外国人の同僚とか、新卒でずっと外資系企業にいた日本人までも、

「それは俺の担当じゃないから」
「2ヶ月後まで時間ないから無理」
「それ?私のマネージャーとコンセンサスとった?」

とか平気でガンガンいってくるんや。

転職して最初3ヶ月は、彼らとのコミュニケーションを円滑にするので精一杯やったで。

 

優しさが仇になる

相手の頼みを断ることが当たり前の環境もびっくりやったんやが、それ以上に「日本人的な優しさが仇になる」ことを学ばされたな。

例えば日本企業の社員なら、誰かが困ってたら声をかけたり、手伝ってあげたりするのは普通やろ?

ウチも最初はその感覚で、近くの女の先輩が困ってた時に「あ、それよかったら手伝いましょうか?」って言って手伝ったことがあったんや。日本人的には、自分の勉強にもなるって感覚もあるしね。

あ、この女先輩は「ツリ目先輩」って呼ぶことにするで

でも手伝っただけやから、片手間でやってできた資料を渡したわけ。

 

しかしその数日後、、、チームメンバーの会議でその資料が使われる段階になったとき、ウチの資料をそのまま使っとることがわかったんや。

もちろん会議やから、マネージャーやメンバーからいろんな質問が出るわけ。当然、ツリメ先輩が答えるもんやと思ってたんやが、彼女は突然こう発言した。

「これは瀬野さん担当、瀬野さんお願いします。」

……

………

 

は?

いや、ウチはちょっと手伝っただけやんけ…。なんで担当ってことになってるんや。

そこから追い討ちをかけるかのように、ツリメ先輩はこう言ってきた。

「先週、担当するって言って資料作成したじゃないですか?」

 

……ちょ、待てよ。

資料つくったら担当ってことになるんか? というかそもそもあんたの仕事やんけ。ウチに何のメリットもない仕事やんこれ。

 

てっきりマネージャーも「これは君の仕事」

しかしマネージャーはこう言った。

「このパワポを作ったのなら、君が説明して。」

 

結局、ウチがその場でプレゼンして、そのままウチがアサインされることになってしもた。あとでわかったことやけど、この仕事の担当は旨味がまったくないから、誰も担当したくなかったみたいや…

 

ウチはこの一件で大切なことを学んだ。

愛子
なるほど。仕事を手伝っただけで自分の責任になるんか。これ多分、うまくいってたらそのツリメ先輩が自分の手柄にしてたんやろなぁ…

 

日本育ちの日本人がなぜ断れないのか

日本人は自分より他人を重視

日本はで、教育だけでなく日々の生活の中でも、「人様にご迷惑をかけてはいけない」、「周りの空気を壊さないように行動しないといけない」ことを強調する。

この感覚を子供の頃から親に教わるから、日本人は他人の顔色を気にしながら生活する癖がついているんや。

最近はいろんなところに外国人がいるし、日本企業でも一緒に働く機会が増えてるみたいで、イヤだと思ったらキッパリ断ることも良しとする日本人も増えてきとる。

ただ、それでもほとんどの職場において、嫌なことを断ったら少なからず嫌われてしまうのが当然やな。

 

ひき受けても失敗したら非難される

でもな、ウチの会社にあるツリメ先輩のように、引き受けたことを逆手にとって仕事を押し付けてくる人もいる。

引き受けた仕事がうまく言ってもその人の手柄になるし、失敗したら責任はこっちになるんや。

そんな人のために自分の貴重な時間を使うのはもったいないわけやから、嫌なことや気が進まないことははっきりと断っていくことが大事やで。

 

お願いを上手に断るコツ

では、一体どういう風に断れば相手の機嫌を損ねずにすむんか。

ウチがやっとるのは、断らないといけない理由を明確に伝えることです。

たとえば、仕事上の取引先から受けることができない依頼をされたときは、決して突っぱねるわけにはいかない。

依頼を受けてあげることができなくて申し訳ないと誠意を伝えたうえで、どうしてもできない理由があること、自分以外にできる人がいる、もしくは代わりに自分ができることを伝えてあげるんや。

これは仕事上のやり取りだけでなく、婚活や恋愛においても言えることだと思う。一つ一つのコミュニケーションを丁寧にとっていくことで、

「本当はこうしたいだけなんです」とか「あなたにお願いしたのには、こんな大切な理由があるんですよ」という反応もくるかもしれん。

こういう対話を繰り返すことで議論が深まってお互いにわかりあえるというわけ。
「それならやりましょう」とか「こういう方法もありますよ」
みたいな発展的な話ができるかもしれんし、もしそうなればお互いに気持ちいいしな。

「やっぱりそれだとこういう理由でできないです。」
というパターンもあるかもしれんけど、最初から突っぱねられるよりはかなりマシや。

自分も嫌なことをやらなくてすむので、ストレスを抱えることもない。

但し、怠惰な心から出たNOだと、単に仕事ができない人と思われてしまうので要注意やな。断るには合理性が必要や。

いずれにせよ、やりたくないことを何も言わずに受けてしまうと、次から次へと同じお願いをされてしまうことにも繋がるし、あなたの心にとってもよくないわ。

男女間のコミュニケーションにおいて、思ったことや感じたことはしっかりと言葉にして相手に伝えてあげることが大事やで。

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